【編集部ピックアップ物件】
ハワイ不動産の売出物件の中から、これは!という魅力的な物件をご紹介する「ハワイに住む」編集部ピックアップ物件シリーズ。今日動画付きでご紹介するユニットは、ワイキキの五つ星レジデンス「ザ・リッツカールトンレジデンス・ワイキキビーチ」の角部屋のペントハウス、しかもプールとガーデンのあるルーフトップまで含まれた3層のメゾネットというゴージャスな物件です。
(36).jpg)
ザ・リッツカールトンレジデンス・ワイキキビーチ
エヴァヘッドタワー#PH-1
3ベッドルーム、5バスルーム $8,500,000(所有権)
こちらのペントハウスはエヴァタワーの最上階、さらにコーナーユニット。まずは素晴らしいその内装やビューをご覧下さい。
それではこのユニットについてもう少し詳しくご紹介していきましょう。
ザ・リッツカールトン・レジデンスワイキキはツインタワーで構成されたホテルレジデンスです。今回のユニットがあるのは2014年に竣工したエヴァタワーの最上階です。
.jpg)
緩やかにカーブするように作られたリッツカールトン、しかもコーナーエンドのユニットとあって、素晴らしいオーシャンビューを望みます。
(64).jpg)
室内面積は318平米と、さすがペントハウスならではの圧巻の広さ。大きなカウチやダイニングセットを配置してもゆったり。さらに吹き抜けのある高い窓と天井がさらに広さを際立たせています。
(67).jpg)
艶やかなラッカー仕上げのキャビネット、最高級の家電製品を備えたグルメキッチンは風格のある素材を使い、10年以上たった今もまったく古びることなく、味わいをましています。
(48).jpg)
3層のメゾネットになっているこのユニット、2階部分にはベッドルームとラウンジスペースが配置されています。なんとベッドルームが3つなのに、上下合わせて5.5バスルームもあります。
(60).jpg)
こちらは2階のラウンジ。また1階のリビングを見下ろすような作りで、浮遊感のあるスペースを演出。
インテリア全体を通して、ガラス素材と柔らかい色合わせが素敵ですね。光を遮らず、海の気配を部屋の要素に取り込んで、すべてが優しいグレデーションを描くように仕上がっています。
(8).jpg)
白で統一されたバスルームも素敵ですね。
(43).jpg)
こちらのユニットは、海だけでなくラナイからはダイヤモンドヘッドも見え絶好のビューを誇ります。
(16).jpg)
そしてこのペントハウスの最大の魅力がこのプライベートプールとジャグジー付きのルーフトップです。
(93).jpg)
(66).jpg)
(76).jpg)
ルーフトップには、専用の大型BBQキッチンもついており、ここで天空のパーティを開けるのはオーナーならではの特権です。
(3).jpg)
ワイキキの中でも、ここまで贅沢な仕様のペントハウスはなかなかありません、とリスティングエージェントであるスターツハワイの畑華子さんはは断言します。
華子さん:
この広々としたメゾネットと最上階ならではの特権としてルーフトップがついてくること、さらにホテルコンドミニアムとしてホテルアメニティも使えることなど、ここにしかない魅力を備えたユニットです。
このクラスの物件ならば、ハワイ島やマウイ島などの戸建て別荘と比較される方も多いと思います。ただ、意外とネイバーアイランドに別荘を所有していた方も、”やっぱりワイキキだよね”とワイキキに回帰してくる方も多いですね。ご自身が好きでもご家族やご友人がなかなか来てくれなくて寂しいとか、活用頻度が結局下がってしまうといったお声を聞きます。思い立ってすぐに飛行機に飛び乗って、”ハワイの我が家”に来られる。それが一番の贅沢だと思いますね。
さらに戸建てに比べて、ホテル全体・ビル全体で管理されているため管理の手が行き届き、なにかあったらすぐにホテルスタッフに依頼できるのも強みです。
最近も何件かリッツカールトン内の売買のお手伝いをしましたが、一度オーナーになるとリッツが好きになり、リッツ内でアップグレード、さらに広い物件などに買い換える方も多いですね。やはりリッツならではのホスピタリティにオーナーの満足度が高いのです。
ご自身の別荘として、また会社の保養所、迎賓館のような使い方など、ぜひフレキシブルにお考えいただきたい極上の一軒です。
この物件の詳細はこちらのリンクからどうぞ。
この物件にご興味をお持ちの方は、スターツハワイの代表、畑華子さんまでどうぞ。
※この情報は2025年11月21日現在の情報です。掲載されている物件の価格などは常に変わる可能性があります。


