『散骨後も、故人を偲ぶ場所をハワイに残したい。』バレー・オブ・ザ・テンプルズに新しいメモリアルウォールが誕生

更新日 2026.08.13

「ハワイにお墓を購入するところまでは考えていないけれど、何かを残したい。」
「散骨を希望しているけれど、家族がお参りできる場所もほしい。」
 

そんな方に、新しい選択肢が登場しました。オアフ島カネオヘにある美しい永久管理霊園、バレー・オブ・ザ・テンプルズに新たに誕生した「想いをつなぐメモリアルウォール」です。

これは一般的なお墓とは異なり、ご本人やご家族の名前をブロンズ製の記念碑に刻み、ハワイの美しい自然の中に人生の足跡を残すというものです。散骨を選ぶ方にも注目していただきたい、新しいメモリアルの形です。

バレー・オブ・ザ・テンプルズの日本統括ディレクター花水恵美さんにお話を伺いました。

美しい自然に囲まれた「バレー・オブ・ザ・テンプルズ」

バレー・オブ・ザ・テンプルズは、ワイキキから車で約30分、オアフ島東部のカネオヘにある永久管理霊園です。

背後には雄大なコオラウ山脈、周囲にはハワイらしい豊かな緑とトロピカルな花々が一年中咲き乱れ、「世界で一番美しい霊園」と呼ばれています。

こちらの霊園は国籍や宗教に関係なく、日本に住んでいる日本人の方でも購入することができます。

恵美さん:

ハワイが大好きな皆さんが「ハワイで眠りたい」「日本とハワイに分骨したい」「子どもたちにお墓の管理負担を残したくない」などさまざまな理由で、ハワイのお墓を購入されています。

今回登場した「想いをつなぐメモリアルウォール」は、従来のお墓に比べて、ぐっと手の届きやすい形での新しい選択肢としてご提案します。

散骨後にも「手を合わせる場所」をハワイに

「想いをつなぐメモリアルウォール」が設置されるのは、バレー・オブ・ザ・テンプルズ内の「オーシャンビューテラス」。美しいカネオヘ湾と豊かな自然を望むことのできるエリアです。

一般的なお墓を建立するのではなく、約横25cm×縦10cmのブロンズ製記念碑に、ご本人やご家族の名前を刻みます。今回のメモリアルウォールが提案しているのが、散骨と「手を合わせる場所」を組み合わせるという考え方です。
 


また結婚記念日などアニバーサリーの日付や、好きな言葉など、お好みのスタイルで刻むことができます。


近年、自然葬や海洋散骨を選ぶ方が増える一方、「散骨した後、家族はどこへお参りすればいいのだろう」という声も聞かれるようになりました。遺骨は海や自然へ還しながらも、家族や友人がハワイを訪れた際には、故人を思い出して手を合わせられる場所を残す。「想いをつなぐメモリアルウォール」は、そんな新しい供養の形にも応えてくれます。

日本にお墓がある方の「第二のメモリアル」としても

もちろん、散骨をする方だけが対象ではありません。

すでに日本にお墓を持っている方でも、「第二のメモリアル」としてハワイのメモリアルウォールを持つのも素敵です。また、生前に申し込み、自分自身の人生の足跡をハワイに残すことができます。

「先祖代々のお墓は日本にあるので、それは大切にしたい。でも、自分が愛したハワイにも何かを残しておきたい」そんな方にとっても、従来の「お墓をどこに持つか」という二者択一ではない選択肢になります。

日本のお墓、ハワイのお墓、分骨、散骨、そしてメモリアル。家族構成やライフスタイル、本人の希望に合わせて、供養の形もより自由に考えられるようになっています。

限定360基。生前の申し込み、日本語での相談も可能

「想いをつなぐメモリアルウォール」は360基限定。生前の申し込みも可能で、ハワイ現地だけでなくオンラインでも日本語で相談することができます。価格は約2,400ドルからで、ダイナミックプライシング(価格変動制)が採用されています。

想いをつなぐメモリアルウォール
(Wall of Remembrance)

設置場所:バレー・オブ・ザ・テンプルズ「オーシャンビューテラス」内
住所:47-200 Kahekili Hwy, Kaneohe, HI 96744
内容:ブロンズ製記念碑(約横25cm×縦10cm)
限定数:360基
生前申し込み:可能
価格:約2,400ドル〜(価格変動制)
日本語対応:可能
相談:ハワイ現地・オンラインともに可能

年間管理費や「墓守」が必要ない永久管理霊園

海外にお墓やメモリアルを持つことを考えたとき、「将来、誰が管理するの?」という点を心配される方も多いのではないでしょうか。

バレー・オブ・ザ・テンプルズは、ハワイ州法 Chapter 441(Cemetery and Funeral Trusts)に基づく永久管理霊園です。

購入時に積み立てられる永続管理基金によって維持管理が行われるため、年間管理費や、日本のお墓でいう「墓守」を必要としない仕組みになっています。
 

子どもがいない方や、子どもがいても将来どこに住むかわからない方、次の世代にお墓の管理負担を残したくない方にとっても、ハワイの永久管理霊園を選ぶ大きなメリットのひとつです。

お盆をハワイで過ごし、故人を偲ぶという新しいスタイルも

今回の発表では、お盆の時期を気持ちよい気候のハワイで過ごし、故人を偲ぶという新しい供養のスタイルも提案されています。

お墓参りを「しなければならないこと」と考えるのではなく、故人を思い出しながら家族でハワイを訪れる機会にする。そんな考え方も、ハワイらしい供養の形かもしれません。

花水恵美さん:

日本で、真夏のお盆に親族一同が集まって、お墓参りに行くことが、年々大変になってきた、というのはよく聞かれるお話です。その代わりに、年間を通じて過ごしやすいハワイを訪れ、家族でメモリアルに手を合わせる時間を共有する。その後は一緒に食事をしたり、思い出の場所を訪れたりしながら、ハワイでの時間を過ごすのはいかがでしょうか。

「『想いをつなぐメモリアルウォール』は、お墓ではなく人生の足跡を残す新しい記念碑です。散骨をご希望される方はもちろん、日本にお墓をお持ちの方にも、『ハワイにも大切な場所を残したい』という想いに寄り添える場所になれば嬉しく思います」

ハワイのお墓について、花水恵美さんに日本語で相談できます

「ハワイにお墓を持つ」という選択肢から、さらに自由になったハワイでのメモリアル。

「自分の場合はどのような方法が合っている?」「日本に住んでいても申し込める?」「ハワイのお墓とメモリアルウォールでは何が違う?」など、気になることがあれば、日本統括ディレクターの花水恵美さんに日本語で相談することができます。

自分らしい終活や供養のあり方を考えるきっかけとして、一度相談してみてはいかがでしょうか。

バレー・オブ・ザ・テンプルズ、花水恵美さんへのお問い合わせはこちらから。



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