4月17日にレストラン活性化ファンド(Restaurant Revitalization fund)と呼ばれるアメリカの中小企業庁による新救済ファンドの要綱が発表された。まだオンライン応募はスタートしていないが、対象となるビジネスはレストラン、フードトラック、フードスタンド、ケータリング、バー、軽食・非アルコールを提供するバー、ベーカリー、売上の33%以上が一般顧客からによる醸造所(ブリューワリー)やワイナリーなどが対象となる。
提供されるファンドはミニマム$1000から、最大で1ロケーションにつき$5ミリオンで、パンデミック前の売上水準や、過去の中小企業支援のPPP(Paycheck protection program)で受け取った金額などから計算される。
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