オアフ島の新型コロナウィルスのワクチン接種対象年齢が4月19日より「16歳以上」に引き下げとなった。これは4段階のグループに分けて進めてきたワクチン接種計画の最終グループ「フェイズ2」で16歳以上であればだれでも接種可能となった。
ハワイ州保健局によると現状18歳未満の人はファイザー社のワクチンしか認められていないという。
ワクチンの接種回数は州全体で106万回となり、ハワイ州住民のうちの35%が少なくとも1回のワクチン接種を受け、住民の25%はワクチン接種を完了している状態となっている。
◆【ハワイに住む】ニュースレターはじめました!
お申し込みはこちらから(メールアドレスのみ)
登録特典あり!特典はこちらでご紹介しています!
・月一回配信
・一ヶ月のハワイニュース振り返り
・不動産市況や物件情報
・メルマガだけのオリジナルコンテンツなどお届けします
◆【ハワイに住む公式LINE】(月数回)はじめました!
友達追加よろしくお願いします!