カカアコ地区の大型再開発プロジェクト、ワードヴィレッジを手掛けるワードヒューズ・コーポレーションによると、7棟目となる350室のコンドミニアム「ヴィクトリア・プレイス」は、すでに85%のユニットが発売済みとなっている。
2021年第1四半期にはワードヴィレッジ全体で46件のユニットが売買されたが、そのうちの30件がヴィクトリアプレイスのものだという。
そのほかにもこの第1四半期のセールスには、アナハの12.8ミリオンドル(約13億9000万円)、10.25ミリオンドル(約11億1600万円)の二つのペントハウスや、ワイエアの16ミリオンドル(約17億4000万円)のグランドペントハウスを含む4ユニットなどが含まれている。
また新しいプロジェクトとしてザ・パークワードヴィレッジ、ウラナワードビレッジが承認された。
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