決算によると2021年10月にオープンした5番目のワードビレッジタワーであるアアリィの24ユニットの販売が第1四半期に完了し、残りは55ユニットのみで、92.7%が販売済みとなった。
建設中の2つのタワー、コウラとヴィクトリアプレイスでも14ユニットを契約が完了し、1Q末時点での販売済みユニットはそれぞれ91.5%と99.7%となった。ヴィクトリアプレイスはその後、完売した。
また、2021年7月に先行販売を開始し、2022年後半に着工予定のパークワードビレッジは、現在88.6%が先行販売されているとのこと。
9番目のコンドミニアムタワーであり、ウラナワードビレッジも5月5日時点で82.8%が販売ずみとなっている。
ハワードヒューズコーポレーションは、2022年のコンドミニアムの売上高を6億5000万ドルから7億ドル、粗利益率を26.5%から27.5%と予測している。
◆【ハワイに住む】ニュースレターはじめました!
お申し込みはこちらから(メールアドレスのみ)
登録特典あり!特典はこちらでご紹介しています!
・月一回配信
・一ヶ月のハワイニュース振り返り
・不動産市況や物件情報
・メルマガだけのオリジナルコンテンツなどお届けします
◆【ハワイに住む公式LINE】(月数回)はじめました!
友達追加よろしくお願いします!