ハワイアン航空、隣島間のフライトに「電動シーグライダー」の導入を検討

ハワイアン航空、隣島間のフライトに「電動シーグライダー」の導入を検討

更新日 2022.05.12

ハワイアン航空はボストンを拠点とする航空ベンチャー、リージェント社と提携し、「モナーク」という名前の100人乗りの電気シーグライダー飛行機を設計中だという。

ハワイアン航空は2028年を目標にモナークを隣島間の運航に投入したいと考えている。

まだ航空機の購入を確約したわけではないということだが、その可能性を探ることを楽しみにしているとコメントしており、実現すれば環境負荷の低い、今までと全く違う空の移動手段が登場する。

 
 

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