ハナウマ湾の沖で意識不明の状態となっていた76歳の女性が、ライフセイバーによって救助された。彼女は家族とともにアーカンソーからハワイを訪れており、沖合30メートルほどのところでスノーケリングを楽しんでいたところ意識不明となっているのが発見された。AED(除細動器)を使用、心肺蘇生が施されほどなく自力呼吸を再開。一命を取り留めた。
またカイルア沖のモクルア島周辺でカヤックをしていたフランス人旅行者も、強風により戻れなくなり助けようと試みたサーファーともども救助された。
ここ数日、ハワイでは強風が続き、波が荒れるなどの天候が続いているため、アクティビティの際には各自の体力に合わせて、無理せずに行ってほしいと、オーシャンセイフティが呼び掛けている。
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