ドジャーズの大谷翔平選手が、ハワイ島に開発されるThe Vista at Mauna Kea Resort(ザ・ビスタ・アット・マウナケアリゾート)プロジェクトの第一号の購入者であり、またマーケティングパートナーとなることが分かった。開発はカリフォルニア本社のウェストポイント社が手掛ける。
このプロジェクトは14区画からなる高級別荘の開発プロジェクトで平均の価格が$1730万ドル(約26.5億円)。大谷選手はこのうちの1区画である”7番”を購入し、野球練習施設などを備えたオフシーズン用の家として使う予定と報じられている。
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