PGAツアーの2026年シーズンが、ハワイ・オアフ島のワイアラエ・カントリークラブで開幕した。シーズン初戦となる「ソニーオープン・イン・ハワイ」には世界各国から約120人の選手が出場し、総額910万ドルの賞金をかけて4日間の戦いに臨んでいる。
太平洋を望むワイアラエ・カントリークラブは、PGAツアーの中でも歴史あるコースの一つで、毎年多くの観光客や地元住民が観戦に訪れる。大会は競技だけでなく地域貢献にも力を入れており、1999年以降、Friends of Hawaii Charitiesを通じて2,600万ドル以上をハワイ州内の非営利団体に寄付してきた。
初日はディフェンディングチャンピオンのニック・テーラー(カナダ)が好スタートを切った。テーラーは7バーディー、ノーボギーの8アンダー62をマークし、ケビン・ロイと並んで首位に立った。2025年大会ではプレーオフを制して優勝しており、連覇に向けて順調な滑り出しとなった。
日本勢もシーズン初戦で健闘している。PGAツアー13年目を迎えた松山英樹は、風が強まった午後組でプレーし、3バーディー、2ボギーの1アンダー69で初日を終えた。前半はパー5の9番でバーディーを奪うなど粘り強い内容だった。
金谷拓実は最終9番(パー5)でイーグルを決め、4アンダーと上位につけた。下部ツアーから昇格1年目の平田憲聖は3アンダー、杉浦悠太と金子駆大は1アンダーでラウンドを終えている。久常涼は1オーバーだった。
また、16歳103日でPGAツアー日本男子最年少デビューを果たしたアマチュアの長崎大星は、初日を2オーバーでプレーした。比嘉一貴、中島啓太、米澤蓮も出場し、いずれもイーブンパー前後で初日のラウンドを終えている。
大会は現地時間16日から第2ラウンドが行われ、上位65位タイまでが決勝ラウンドに進出する。日本勢がシーズン初戦でどこまで上位争いに加われるか注目される。
ソニーオープン・イン・ハワイの詳細はこの記事で確認できる。
2026年ソニーオープン情報!注目の参加選手、大会の見どころ、放映スケジュールなど
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