ヒルトン・ワイキキ、ジョージ・クルーニー創業のテキーラブランドと提携 最上階に「カサミーゴス」ラウンジをオープン

ヒルトン・ワイキキ、ジョージ・クルーニー創業のテキーラブランドと提携 最上階に「カサミーゴス」ラウンジをオープン

更新日 2026.02.03

ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパはこのほど、37階に新たなラウンジ「Casamigos House of Friends(カサミーゴス・ハウス・オブ・フレンズ)」をオープンした。俳優ジョージ・クルーニーらが創業したプレミアムテキーラブランド「カサミーゴス」とのパートナーシップによるもので、店内の装飾やブランド演出、カクテルに至るまで、カサミーゴスの世界観が反映されている。

このスペースはもともと、特に日本人観光客に人気の高かった挙式・披露宴用会場として使用されていた。同ホテルの総支配人、ヘンリー・ペレス氏は「コロナ前は、日本からのハワイ挙式需要が非常に強かったが、パンデミック以降、日本人旅行者の回復が遅れており、結婚式向けの利用が大きく減少した」と背景を説明する。

使われなくなっていた空間を有効活用するため、ホテルはラウンジへの転換を決断。カサミーゴスが家具や装飾を提供し、バー背面からサーフボードに至るまでブランドロゴがあしらわれたフォトジェニックな空間が完成した。
「何よりも魅力なのは眺望です。37階からワイキキを一望でき、ほぼ遮るもののない景色は圧巻です」とペレス氏は語る。

ラウンジでは、カサミーゴスのテキーラを使ったカクテルのほか、シェアスタイルの軽食メニューを提供。営業時間は毎日午後4時から9時まで。


同ホテルのエグゼクティブ・ディレクター・オブ・カリナリー・エクスペリエンス、エリック・ハナノ氏は「気取らないおもてなし、上質なドリンク、そしてワイキキらしい景色を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごしてほしい」とコメントしている。

また、「Casamigos House of Friends」は、プライベートパーティーや企業イベント、各種セレブレーションなどの貸切利用も可能だ。

ペレス氏は「日本人観光客の減少は多くのビジネスに影響を与えている。だからこそ、これまで結婚式に使っていたスペースを見直し、新たな価値を生み出す工夫が必要だ」と話し、観光市場の変化に対応する重要性を強調した。


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