【今日の編集部ピックアップ物件】
ハワイ不動産の売り出し中のコンドミニアムや別荘を毎日ご紹介している「ハワイに住むネット」編集部。
今日ご紹介するのは、カカアコ再生プロジェクト「OUR KAKA’AKO」のシンボルとも言えるコンドミニアム「ケアホウプレイス」の高層38階のユニット。2ベッド/2バスで、室内面積約100㎡と充分な広さをもち、しかもユニット内の天井は9フィート2インチと高く設定されています。天井が高いので空間がゆったり感じられ、ペンダントタイプの照明もとてもよく似合うユニットです。ホノルル・レール・トランジットが開通すれば、レールの駅がコンドミニアムに直結する予定。ホノルルの空港からもわずか10分足らずで到着できる理想的なロケーションといのも、おおきな魅力となっている物件です。
ケアホウプレイス #3907
2ベッドルーム&2バスルーム $1,189,000
このタワーコンドミニムにはラナイがありませんが、このユニットはどの部屋にも床から天井までの二重ガラス大きな断熱窓が標準装備されていて、
ホノルル港のオーシャンビューや、ダウンタウンのシティービューが一望のもと。
ダイニングルームエリアもあって、リビング&ダイニングはゆったりサイズです。
キッチンには、サブゼロの冷蔵庫、自動スライドの収納パントリー、大型シンクがスタンダードなど、最新のアメニティーが充実
マスターベッドルームからのビューもステキです。この角度からなら、しばしばホノルル港に帰港する、超豪華客船のすがたを楽しむことができます。ワイキキのオーシャンビューとはまた違う魅力がありますね。
お部屋には三菱のエアコンが完備されています。
マスターバスはデュオシンク。二つのシンクの間の広さが、バスルームの大きさをモノがります。シンプル&モダンです。
バスタブは、セカンドバスルームにあるんですね。マスターベッドを通らずに誰でもバスタブが使えるデザインということですね。
ケアホウプレイスは、最新のコンドミニアムの間では、手ごろな価格帯設定となっています。高級コンドミニムに引けを取らないアメニティのバリエーション。エントランスも十分おしゃれですよね。
プールだってこのサイズ感。そんじょそこらの高級コンドミニアムより広くて、ちゃんと泳げるラッププールです。
レクリエーションデッキには設備の整ったバーベキューエリアや、キッズプレイエリアが完備。
フィットネスセンター、ジム、
パーティールームも完備しています。最近の新築コンドミニアムでは、アメニティを豪華にする競争がすごいですが、ケアホウプレイスは、選択と集中で、不必要な華美さはありません。必要十分の仕上げになっていて、その分管理費が$817とこのクラスの物件の中ではかなりお安め。好感が持てます。
1階にオーガニック系スーパーの、ダウン・トゥ・アースが入っているのも嬉しいポイント。さらに、人気のレストランやショップが軒を連ね、若いローカルが集まる複合施設「ソルト」も歩いて2ブロックと便利。貸し出しをする際も、良い値で借りてが見つかる物件です。
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※こちらの情報は2019年11月25日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。
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