【今日の編集部ピックアップ物件】

ハワイ不動産の売り出し中のコンドミニアムや別荘を毎日ご紹介している「ハワイに住むネット」編集部。

今日ご紹介するのは、カラカウア通りに立ち、ビーチにもワイキキの中心にも、アラモアナセンターにもアクセスが良いコンドミニアム「インオンザパーク」。ワイキキ内にありながら、10万ドルを切るというビックリ！な価格のワンルームです。リースホールドという借地権物件のため、永代所有できないというのが安さのワケですが、リース期間は2035年まであるので、別荘や貸出し用の投資物件で15年間使い倒すつもり、また元を取るつもりでご検討ください。

1920 Ala Moana Blvd.
インオンザパーク #1011
スタジオ＆１バスルーム　$99,800

アラモアナ通りに面した10階のユニットのラナイからは、緑が美しいフォートデルッシー越しに、ダイヤモンドヘッドやワイキキのシティビューが楽しめます。

アラモアナ通りとカリア通りの交差点の向こうに立つヒルトンハワイアンビレッジの向こうに、チョッピリですが、海も見えますね～。

ユニットの室内面積は約34㎡（20畳ほど）。ワイキキの立地に恵まれたこのワンルームが、日本円にして1000万円ちょっとというのは魅力。

室内はまずまずの広さ。カップルや単身者にはちょうど良い広さです。ワイキキで働くワーカーの一人暮らしで、ここに住んだことがあるという人も多い、人気のコンドミニアムです！

入り口からはキッチンを通ってリビングへアクセス。日本のワンルームっぽいですね！

バスルームの外に独立してある洗面台。改装などはされていないので、少し古さが感じられますが、お安い価格設定なので、そこはご理解くださいね。

コンドミニアムには、大きなプールやデッキ、

バーベキューエリアなど、リゾートに欠かせないアメニティも完備されています。

リース期間は2035年まで。毎月のリース料は＄242、管理費は$470、固定資産税が月額$70で、$800弱の固定費が毎月かかってきます。こういうタイプの売出物件は、安めに買って、少しお金をかけておしゃれに改装して、物件のバリューを上げて、良い賃料で貸すという手もあります。バケーションレンタルのサイトでも、ミニマム30日以上のステイで掲載されているので、ご自身が使わないときには、貸出に出して収入を得てはいかがでしょうか。
 

ハワイにしょっちゅう来るけど、いちいちホテルを借りて何十万も払ってる、という方は、ハワイにいつでも来られる自分のお城を買ってしまって、ゴルフバッグでもサーフボードでも置きっぱなし！というのも悪くないですよね。

 

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※こちらの情報は2020年1月20日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。