【今日の編集部ピックアップ物件】

ハワイ不動産の売出し中の不動産、コンドミニアムや別荘を毎日ご紹介している「ハワイに住むネット」編集部です。

今日ご紹介するのは、ワイキキとダウンタウンの中間に生まれた新しい街ワードビレッジのアイコン的コンドミニアム「アナハ」のユニット。４フロアごとにAスタックとBスタックに分かれたブロックを積み重ねてような印象的なデザインに、ビルから突き出したガラスボトムのプールが目を引くコンドミニアムです。

ホノルル内のラグジュアリーと言われるコンドミニアムのなかで、トップ５に名前の上がる「アナハ」、しかも今日ご紹介の物件はもっともレアなペントハウスフロアの物件となる3508号室です。

アナハ #3508
1ベッドルーム＆１バスルーム $2,088,000

まずは動画を見ていただきましょう！　
 

いかがでしたか？？

通常ペントハウスフロアとなると、3ベッドルームや4ベッドルームなど大きなユニットが多くなりますが、こちらのユニットは1ベッドルーム＆1バスルーム。ペントハウスとしては比較的こぢんまりした86㎡のフロアプランとなっていますが、天井高が3.35mもあり、実際よりもうんと広く感じられますね。
 

ラグジュアリーなコンドミニアムの高層フロアに住みたいけど、そこまで大きなスペースは要らないんだよ、という方にはおすすめです。
角部屋にあるので、山側・海側、両方のビューが楽しめるのもこのユニットの魅力です。

ユニット全体がカスタムデザインされており、特に印象的なのが、吹きガラスをモチーフにした「ベル・ヴェトロ」ブランドのシャンデリアや照明器具の数々です。

メインとなるリビングルームやベッドルームを同じモチーフのシャンデリアで統一しているのが素敵ですね。

その他キャビネット類は「スナイデロ」ブランドのものを設置、キッチン家電は「ミーレ」と、1ベッドルームのスペースに、思いきり贅を凝らしたインテリアデザインとなっています。

イタリアンブランドを多用しているので、モダンな中にも、洗練された上質感が写真や動画からもおわかりいただけるのではないでしょうか？
 

しかし、やはり素材感や手触りなど、ぜひ内見をしていただきたいもの。11月6日からは日本からの渡航者の方も、日本で受けた事前テストで自己隔離なしにハワイ旅行を楽しんでいただけるようになる予定ですので、ぜひハワイにいらしてくださいね。

さて、アナハのもう一つの魅力は、その充実したアメニティです。

「ここで写真を撮りたい！」という人が続出する、ストリートに突き出した自慢のガラスボトムプール。

ほかにもフィットネスルーム、ゴルフシミュレーター、ドッグパーク、ゲスト用ルームなど、高級ホテル並のアメニティで、自宅コンドミニアムから出かけなくてもハワイを満喫できる、そんなコンドミニアムとなっています。

 

めったに出ないペントハウスフロアのユニット、ご興味のある方は早めにお問い合わせを！　


 

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