【編集ピックアップ物件】
ハワイ現地から最新の不動産情報をお届けしている「ハワイに住むネット」編集部。
本日、数ある売り出し中物件の中からピックアップして紹介するのは、あのリッツカールトンが目の前に建つワイキキの一等地にありながら、所有権付きで40万ドル台という、1ベッドルーム物件です。
2092 Kuhio Avenue #1604, Honolulu HI 96815
1ベッドルーム&1バスルーム、$409,000
今日ご紹介する物件が入っているのは、ワイキキ中心部に建つコンドミニアム「ラ・カーサ」。ストリートビューで位置関係を見てみると、バス通りでもある目の前のクヒオ大通りを挟んで海側に、あの「リッツカールトンワイキキ」や高級ブランドが集まるショッピングモール「ラグジュアリーロウ」があるという、ワイキキでも一等地に建っています。
近隣にはワイキキビーチ、フォートデルシー公園、ロイヤルハワイアンセンターなど、ワイキキを堪能できる自然や施設が揃っており、どこへ行くにも便利なロケーション。先述したようにバス通りに面しているので、アラモアナセンターやカカアコ方面へ行くのも楽々です。
さて、今日ご紹介するお部屋#1604は、23階建ての16階にある、明るく広々とした印象のユニット。
お部屋には大きなラナイ(ベランダ)が付いており、ワイキキのシティビューと、
部分的ですが、公園の緑越しのオーシャンビューを楽しむことができます。実際「リッツカールトンワイキキ」の2棟のタワーが目の前に建つまでは、「ラ・カーサ」の高層階からは素晴らしいダイヤモンドヘッドまでを見晴らすパノラマオーシャンビューが楽しめていたそうなのですが、残念ながら現在はそのビューは無くなってしまっています。ただし、プールやサウナのある屋上階からはワイキキのパノラマビューを今でも楽しむことができます。
さて、ユニットの中に話を戻しましょう。適宜アップグレードされた室内の広さは約62㎡。1ベッドルーム(1LDK)のお部屋としてはかなり広々としているのが特徴。
間取りは玄関を入るとすぐのところにベッドルームがあり、長い廊下の途中にバスルームが、突き当たりにこちらの大きな窓を持つリビングルーム、そして半オープンのキッチンがあります。
1ベッドルームだとリビングルームからキッチンが丸見えになるユニットも多いのですが、横長のリビングに対して縦長にキッチンがあるのは目隠しになっていいですね。
明るいリビングルームとは反対側にあるベッドルームの様子。天井すぐ下に風取りの窓が開いており、心地よい貿易風が室内に吹き込むので夜はかなり涼しいようです。青い扉の向こうはクローゼットになっています。
ワイキキの少し年季のあるコンドミニアムだと共同ランドリーのところも多いのですが、ご覧のようにバスルームに洗濯・乾燥機が付いているのも高ポイントです。
この立地、この広さ、この綺麗さで、40万ドル台はリーズナブルなのではないでしょうか。手入れの行き届いた、ペットフレンドリーの安全なコンドミニアム「ラ・カーサ」で、ワイキキの活気に満ちた生活を始めてみませんか。
この物件に興味のある方はこちらから詳細をご確認ください>>(*リンク先が表示されない場合、売約済またはステータス変更が考えられます)
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※この情報は2021年11月22日現在の情報です。掲載されている物件の価格などは常に変わる可能性があります。
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