【編集ピックアップ物件】
「ハワイに住むネット」編集部では、売り出し中のハワイ不動産の中から毎日一軒をピックアップして詳細を紹介しています。
今日ご紹介するのは、アラモアナセンターからずっと山側に向かい、ハイウェイであるH-1を超えたところにある、古代ローマ調の外観が目を惹くコンドミニアム「ファウンテン・アット・マキキ」にある2ベッドルーム物件です。
1433 Kewalo Street #415, Honolulu HI 96822
ファウンテン・アット・マキキ #415
2ベッドルーム&2バスルーム、$625,000
今日ご紹介する売り出し物件があるのは、ホノルル中心・マキキ地区にあるゲーテッドコンドミニアムコミュニティ「ファウンテン・アット・マキキ」。
ハイウェイであるH-1のすぐ近くにあり、車窓から古代ローマを模したそのユニークな外観を見覚えがある方もいるのではないでしょうか。
「ファウンテン・アット・マキキ」は1991年に建設された5階建て全72戸の低層コンドミニアム。入り口にある噴水、前庭、建物から、そして裏庭まで、敷地全体をしっかりと柵や塀で守られたゲーテッドコミュニティです。
古代ローマ風なのは外観だけではなく、ロビーなどの共有部分や裏庭にあるあずまや、その周辺を彩る石像などももちろん古代ローマ風。コンドミニアム名にあるファウンテン(噴水)も各所に設置されています。
アメニティには、プール、ジャグジー、バーベキューエリア、レクリエーションエリア、ミーティングルーム、オーディオビジュアルルームの他に、古代ローマらしくサウナも含まれています。
とは言え、ユニットの中までは古代ローマ風というわけではなさそうです。シンプルでゆったりとした#415の室内面積は約96㎡。ハワイの一般的な2ベッドルーム物件よりも広々としています。
エンドユニットなので、窓が複数の壁にあるのがこの物件の特徴。リビングエリアにはラナイ(ベランダ)もついており、室内に柔らかな自然光が差し込みます。
真っ白なキャビネット美しいキッチンは半独立型。カウンターでダイニング・リビングスペースと繋がっています。
こちらはマスタースイートの様子。2面に窓のある明るいベッドルームには、ウォークインクローゼットのほか、
作り付けの戸棚や追加のクローゼットがあり、収納力は抜群。ユニット内に豊富にあるクローゼットのほか、、さらに建物の地下にもストレージにも用意されているのも嬉しいポイントです。
こちらはマスターバスの様子。バスタブもしっかりとついているバスルームです。
ユニット内には各部屋にスプリットエアコンがついているので、暑い日でも快適に過ごせます。
ハワイではとてもレアな古代ローマ風の外観と共有設備を持つ「ファウンテン・アット・マキキ」は、ゲートがしっかりとしたコンドミニアムコミュニティなので、ホノルルの中心部でも安心して暮らすことができます。
この物件に興味のある方はこちらから詳細をご確認ください>>(*リンク先が表示されない場合、売約済またはステータス変更が考えられます)
※こちらの情報は2022年2月22日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。
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