【終了しました】12/17開催「アリア」ハワイ新築ラグジュアリーコンドミニアム・日本向け初セミナー(セブンシグネチャーズ社主催)

更新日 2022.12.02

カカアコエリア、アラモアナブールバード沿いの絶好ロケーションに建てられる注目の新築コンドミニアムプロジェクト「Alia(アリア)」の開発計画が発表された。
今回、セブンシグネチャーズ・インターナショナル社が日本向けとしては初となる「アリア」の詳細をお伝えするセミナーを開催する。
セミナー開催日時は日本時間12月17日(土)10:00~、ハワイ時間では12月16日(金)15:00~となっている。(同業他社の方のご参加はお受けしておりません)
                

注目のカカアコ新築ラグジュアリーコンドミニアム
「Alia(アリア)」注目のポイントは3つ

開発会社・コバヤシグループの実績と知見を集結させた
デザインと設計思想で建設
 

今回「アリア」を開発するコバヤシグループは、過去にはパークレーン・アラモアナや、ワン・アラモアナ、ホクアなどの数々のラグジュアリーコンドミニアムプロジェクトを成功させてきたハワイの地元No.1の不動産開発投資企業。

「アリア」のプロジェクトは地元名門私立校であるカメハメハスクール所有のカカアコの土地の再開発という一大プロジェクト「アワ・カカアコ」の一環となっており、すでに商業施設「ソルト・アット・アワ・カカアコ」を中心に、コンドミニアムの「コレクション」や「ケアホウプレイス」などのコンドミニアムが竣工済み。

今回コバヤシグループが建設予定の「アリア」はその中でも、海に近いアラモアナブールバード沿いという絶好のスポットに建つラグジュアリーコンドミニアムとなる。今後は、アリアやソルト周辺を中心にダウンタウン方面への開発が計画されており、暮らし心地のよさ、周辺環境の充実が楽しみな一帯となっている。
 


開発会社であるコバヤシグループのオーナーファミリーは、過去にコバヤシグループが開発したコンドミニアムに実際に居住してきた。開発会社みずからがそのコンドミニアムに住みながら、住民の方を真摯にケアし、住民の方からのフィードバックを受け止めてきた、その集大成が今回の「アリア」の建設プロジェクトだということで期待が高まる。

セブンシグネチャーズ社とコバヤシグループとは、パークレーン・アラモアナやワンアラモアナなど同社が開発したコンドミニアムの販売実績や、お客様の満足度を追求する共通のマインドをベースに強いリレーションシップを築いてきた。それが今回の日本初となるセブンシグネチャーズ社による「アリア」セミナーの開催へとつながった。

 


 

サステイナブルな循環型コンドミニアム設計で
長期的なオーナーの管理費と環境負担を低減

「アリア」はハワイの地元企業であるコバヤシグループならではの設計思想を活かし、オーナーにとってもハワイの自然にとっても長期的な視点で負担が少ないデザインが随所に取り込まれている。

まず建物そのものが年間を通した日光の角度までも計算に入れて、各ユニットの風の通りをよくする構造にするなど、ビル全体でのエネルギー効率を最適化するレイアウトで建設される。さらに各ユニットの屋根やラナイの形なども、日光や音を遮断する素材がベストな形で取り入れられ、無駄な電力利用を抑える作りや、ビル内の水資源もできるだけ循環させるなど、コンドミニアム全体で環境負担を最大限に低減させることをコンセプトとしている。
 

これはハワイの自然を守るだけでなく、オーナーにとっては管理費や光熱費の面から長期的に見てもコストが削減でき、投資効率の良い不動産となる。
 


 

ビーチが徒歩圏という絶好のロケーション、充実のアメニティ

「アリア」はアラモアナブールバード沿い、ワードビレッジで言えばワイエア、ヴィクトリア・プレイス、カラエの並びとなり、ビーチまで徒歩圏という絶好のロケーション。2ベッドルームユニットが最も多く、広さも1100-1300スクエアフィート(100~120㎡)とスペーシャスな間取りとなっている。

そして1階と6階の2フロアにわたり、充実のアメニティが作られる。2箇所のプール、サウナ、BBQカバナ、シアタールーム、カラオケルーム、ゲームルーム等の他、他のコンドミニアムにはない面白いアメニティではバスケットボールコート(半面)、ボーリングレーンが作られる予定となっている。
 

【アリア 概要】 
工期:着工2023年、竣工は2026年予定
部屋数:411室
販売予定住戸: 1~3ベッドルーム 
1Bed Room 114部屋 
2Bed Room 271部屋 
3Bed Room 26部屋 

セミナー概要


セミナー開催日時:
日本時間12月17日(土)10:00~
ハワイ時間12月16日(金)15:00~

対象者:アリア、またハワイ不動産の購入にご興味のある方
(同業他社の方のご参加はお受けしておりません)

講師:中村和貴氏(セブンシグネチャーズ・インターナショナル社)
実施詳細:
本セミナーはZOOMによる事前申し込み制の無料セミナーとなっています。下記申し込みボタンよりお申込みいただきますと、登録されたメールアドレスあてに当日の視聴リンクが送られます。アーカイブ配信の予定はございません。
 

セブンシグネチャーズ・インターナショナル社について

セブンシグネチャーズ・インターナショナル社は、ハワイにおけるトランプタワーやリッツカールトンなどホテルレジデンスの売買で売り上げNo.1を何年にも渡って保持し、パークレーン・アラモアナやワードビレッジのワイエア、アナハなどのラグジュアリーコンドミニアムの売買においても高い実績を持つ総合不動産会社となっている。

セブンシグネチャーズ社からお部屋を購入されたお客様に対して、セブンシグネチャーズ社は下記のようなサービスを提供している。無料で提供しているサービスも多く、その手厚さは他社を圧倒する。
 

コンシェルジュサービス

ご滞在時のゴルフや、レストラン、レンタカー、プライベートシェフ、打ち上げ花火など各種予約手配から空港送迎までフレキシブルに対応可能なコンシェルジュサービス。ホスピタリティ業界出身の日本人スタッフがハワイにおいても、日本人のお客様に響くおもてなしの心で対応している。
 

自社ラウンジ(トランプタワー)

予約制で利用していただけるトランプタワー高層フロアのセブンシグネチャーズ社の自社ラウンジ。こちらはセブンシグネチャーズ社からハワイ不動産をご購入いただいた方ならどなたでもご利用いただけるワイキキの拠点となる。ワインなどのサービスもあり、花火も見える高層フロアとしてオーナーからはとても好評だそう。

日本・ハワイ2拠点のコンシェルジュデスク 

通常のホテルだとハワイに到着するまでコンシェルジュサービスは受けられないが、セブンシグネチャーズ社からお部屋を購入されたお客様は、ハワイと日本の2拠点体制のコンシェルジュデスクを出発前から利用可能。出発前から時差なく相談や依頼ができ、日本側で依頼したことがハワイにもシェアされているため、シームレスなサービスが受けられる点が好評だという。

アフターサポート

不動産の所有後も発生する煩雑な英文書類手続き(固定資産税支払・管理会社からの通知等)のサポートはもちろん、法務・税務・金融機関・エスクロー等の各分野のプロフェッショナルへのご紹介も安心して頼める。

物件管理(プロパティマネージメント) ※有料サービス

セブンシグネチャーズ社は、賃貸管理、不在管理、クリーニング手配なども一括して請け負ってくれる。


このようにお客様からのご要望に応え、ご購入後にも手厚いサービスを作り上げてきたセブンシグネチャーズ社は、オンライン調査における「安心して任せられるハワイ不動産会社No.1」「ハワイ不動産会社 売却サービス満足度No.1」「ハワイ不動産会社 アフターフォロー満足度No.1」(※)で3冠を獲得するなど、上質なおもてなしを求める日本人の富裕層のお客様からも高い評価を得ている。  ※2021年9月 サイトイメージ調査 調査提供:日本トレンドリサーチ

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