【今日の編集部ピックアップ物件】
ハワイ不動産の売り出し中のコンドミニアムや別荘を毎日ご紹介している「ハワイに住むネット」編集部。
今日ご紹介するのは、日本人オーナーが多く、認知度の高いワイキキバニヤン、それも人気の海側にあるマカイタワー(T1)です。
管理費が安い割にアメニティがとても充実していて満足度が高いというので人気の高いコンドミニアムです。クヒオ通りに面したバニヤンは、カラカウア通りにのホテルやワイキキの繁華街にあるコンドミニアムよりぐっと静か。それでいてビーチまで徒歩で1ブロックという立地や動物園、カパフルやモンサラットのグルメエリアにも近いので、家族連れやリピーターが利用する物件です。
ワイキキバニアン #3010(T1)
1ベッドルーム1バスルーム $759,000
合法的に短期貸しのバケーションレンタルとして貸し出しができるワイキキバニアン。
ホノルル市がバケーションレンタル規制法案を制定(現在、施行は棚上げになっていますが)した際に、このワイキキバニアンとワイキキサンセットは全ユニットが短期貸しがOKになったことで一気に注目が集まりました。
バニアンはT1(海側のマカイタワー)とT2(山側のマウカタワー)のツインタワーとなっていますが今日ご紹介するのはその中でも人気の海側そして30階という高層にあるユニットです。1ブロック先はワイキキビーチ。歩いて5分ほどです。
ラナイからもこの景色!
ユニット内はシンプルな1ベッドルームとなっており、しっかりしたフルキッチン付きなのが嬉しいところです。
リビング側のベッドをソファーベッドにすればベッドルームと合わせて4~5人は泊まれるお部屋にできます。
こちらはベッドルームです。 リビングとあわせて室内面積は約56㎡、オープンキッチンのため、全体を広く感じられる1ベッドルームのレイアウトです。
バスルームのウッディな洗面台もいいですね!
共用スペースが充実しているのもバニヤンが人気の理由です。上空から見るとよく分かります。大きなプールがあって、その横にはジャクジーが2つ見えます。
スポーツコートやプレイグランド、
グリルがたくさん揃ったバーベキューエリア、サウナなども完備。
共用エリアがこんなに充実しているのに、バニアンは管理費がお手頃なことでも知られています。というのもバニアンの中にはオフィスや飲食店などのテナントが入っているため、商業不動産の家賃収入もあるからだそうです。
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※こちらの情報は2023年7月18日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。
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