【編集ピックアップ物件】
「ハワイに住むネット」では、最新のハワイ不動産ニュースを配信中。今日ご紹介するのは再開発が目覚ましいアラモアナ地区にある「パシフィカ」の高層48階の物件です。
パシフィカホノルル ペントハウス#4808
3ベッドルーム、3バスルーム、3パーキング $2,690,000
入って正面には青い海が見えるリビングルームが広がるこのユニット。ペントハウスフロアならではのゴージャスな空間です。天井高が3メートルもあります。
パシフィカの建つロケーションをご紹介します。
パシフィカは、現在、盛んに再開発が行われている「ミッドタウンアラモアナ」エリアの一角、カピオラニ通りとワードアベニューの交差点付近に位置しています。最近では、ご近所に「スカイアラモアナ」ツインタワーが竣工し、ルネッサンスホテルもオープンしました。今後の周辺環境もどんどん充実してくることでしょう。またこちらも開発が目覚ましいカカアコエリアが徒歩圏となっていますのでレストランやショップなども増えています。
こちらのユニットは3ベッドルーム、3バスルーム付きの約162㎡という広々としたレイアウト。最近326,000ドルを超える全面アップグレードが行われました!築13年とホノルルのコンドの中では比較的新しい部類に入るパシフィカですが、ほぼ新品同様のユニットへと生まれ変わっています。
リビング・ダイニング・キッチンを全面改装し、2つ目のベッドルームにもウォークインクローゼットが設置、また独立したランドリールームを設置したりなど、かなりの大型リノベーションだったようです。
洗練されたキッチンは、特注のバックスプラッシュと最先端の Miele、Electrolux、Wolf、Thermador の電化製品へとアップグレードされています。
またこちらのユニットは海に向かって横長のレイアウトなので、全ベッドルームからオーシャンビューなのも素敵です!こちらはマスターベッドルーム。
ウォークインクロゼット付きのベッドルームが2つという収納力も魅力ですが、こちらのマスターベッドルームのクロゼットは特に大きく、両側に振り分けのタイプ。パートナーで分けて利用できるのがいいですね。
クローゼットのある廊下を抜けると、奥はマスターバスルームとなっていて、大型のバスタブがついています。
こちらはリビングとマスターベッドルームの間にあるベッドルームのようす。
また今回のアップグレードには、さまざまな”スマートホーム化”のための工事なども施されました。手入れのしやすいエンジニアウッドの床材の張替え、天井埋め込み型スピーカー、新しいエアコンや照明、タッチスクリーン制御の自動ブラインドなどが導入され、暮らしやすい工夫が凝らされています。
さらにパシフィカはそのリゾートホテル並みのアメニティが揃っていて住民のみなさんには存分に活用しています。プールとジャグジー、スタイリッシュなカバナとバーベキュー設備を備えたレクリエーション デッキ、パーティー パビリオン、劇場、ジムとサウナを備えたフィットネス センター、図書館、ゲート付き公園などがあります。
どんどん便利になる周辺環境も含めて、日本人住民も多いパフィシカ・ホノルルの価値は今後も上がっていきそうです。
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※こちらの情報は2024年4月19日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。
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