今日は、インフィニット・オーシャン代表 ライアン 礼さんのインタビューをお届けする。現在順調に建設中で11月に竣工予定のハワードヒューズ社が開発するワードビレッジ7棟目となる新築コンドミニアム「ヴィクトリア・プレイス(ビクトリアプレイス)」の魅力とワードビレッジの最新情報について解説いただいた。
礼さん:
ワードビレッジを開発するハワードヒューズ社に8年在籍し、ヴィクトリアプレイスを始め、多くのコンドミニアムを建設前の企画段階から携わり、販売に関わってきました。いわば、裏も表も見てきた私だからお話できることがたくさんあります。ヴィクトリアプレイスはじめ、「ワードビレッジ」にご興味のある方は、ぜひお問い合わせください!
開発会社「ハワードヒューズ」に所属していたから分かる
そのセレクティブな思想とビジネススタイル
礼さん:
アメリカのハワードヒューズ社はテキサス州ダラス本社、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場している不動産開発会社の大企業です。全米で複数の不動産開発を行っているハワードヒューズにおいても、この「ワードビレッジ」は自社の”最重要プロジェクトである”と公表しています。
60エーカーという広大な土地、しかもホノルルのオーシャンフロントという一等地を再開発するマスタープラン。ここまでラグジュアリーな街をライフスタイルまで含めてゼロから創造するというのは、世界的に見ても唯一無二、類を見ないレベルの開発プロジェクトなのです。
私は8年にわたり、ハワードヒューズ社でワードビレッジの新築コンドミニアムの販売を「開発会社サイド」で見てきました。ハワードヒューズ社が作ろうとしているのは、コンドミニアムそのものではなく、ワードビレッジという”世界観”や”コミュニティ”なんです。
現在もカラエやラウニウなど新築コンドミニアムが売出中です。ハワードヒューズ社にいた時に、バイヤーの方から”新築のあの物件を買えると思っていたのに、買えなくてがっかりした”というお声を何度もお聞きしたことがあります。私にご依頼いただければご希望通りのユニットを買えます!とは言い切れませんが、過去に築いた私の経験を通じて、購入の可能性やどのユニットが狙い目なのかなど、具体的な情報提供とご提案が出来ます。
ハワードヒューズの物件なら誰よりも詳しく、また事情に通じているからこそ、お客様に持っていただくべき「期待値」を共有した上で、物件のご紹介やご購入や売却までのお手伝いができるのが私の強みです。
「ヴィクトリア・プレイス」がワードビレッジ唯一の
”完成前に完売のコンドミニアム”になった理由とは?
順調に工事が進めば2024年11月に竣工予定となっているのが、ワードビレッジ7棟目となる40階建て350戸の「ヴィクトリアプレイス」です。このコンドミニアムは、ワードビレッジの中で唯一”竣工前に全ユニットが売り切れた”コンドミニアムです。私がハワードヒューズ在籍中に発売されましたが、まさに”飛ぶように売れた”印象です。その人気の理由をご紹介します。
オーシャンフロントの立地
まずアラモアナ大通りに面して一列目の残りすくないオーシャンフロントのコンドミニアムであること。水平線を極限まで遮ることなくデザインされた大きな全面ガラスの壁面、スッキリと家具の配置しやすい理想的な間取りのお部屋が多いです。
古き良きハワイの自然や伝統を取り入れたモダンでラグジュアリーなデザイン
お隣に建つワードビレッジ内最高級の「ワイエア」と比較すると、ワイエアはゴージャスできらびやかな雰囲気があるのに対し、ヴィクトリア・プレイスはより、ハワイの自然やクラシックな雰囲気を取り入れています。”その場所だからこそしっくり来る”美意識の高いデザインは、7棟目にしてハワードヒューズがたどり着いた一つの答えです。そして西側のヴィクトリアワードパーク、そして正面のアラモアナビーチパークなど周囲の自然とも融合し、ひと繋がりの大きな借景を作り出します。日本人の方にはきっと気に入っていただけることでしょう。
戸建てのような感覚で使える充実のアメニティ
コンドミニアムに住みながら、戸建てのような感覚で使える洗練されたアメニティスペースが充実しています。ラウハラプールハウスや、プライベートダイニングルーム、サンセットガーデン、ワインルームなど、戸建てからの住み換え組の方にも好評です。そしてその素晴らしさを引き立てるのがパークレーンなどを手掛けたドン・ヴィータによるランドスケープデザインです。さまざまな植栽を配置し、海と緑に囲まれた都会のオアシスのような豊かな空間を作り出します。
プライバシーの高さ
ヴィクトリア・プレイスにはレストランやショップなどが入る商業スペースがないため、住人のプライバンシーが最大限守られています。
またペントハウスなど特別なレイアウトのお部屋を作らず、全フロア同じ1-3ベッドルームで構成されていて、使いやすい749sqft (約69㎡)~1,846sqft (約171㎡)という間取りとなっています。ロケーション、アメニティ、価格帯、さまざまな点でバランスの取れたヴィクトリア・プレイス、早期に完売したのも納得です。
竣工後には、再販市場に物件が出てくることが予想されます。ご購入したい方は今のうちにぜひご連絡ください。
”ワードビレッジのエキスパート”が断言
「ホノルルで不動産を買うならワードビレッジ一択です!」
ハワードヒューズが全力で開発を続け、世界中のバイヤーが注目する場所「ワードビレッジ」。コンドミニアムが作られるたびに進化し、活気がでて、街が完成していくダイナミズムを感じられる、そんな場所は他にはありません。今後も建設が続き、この一帯はさらに大きな経済圏として発展を遂げます。この6-7年でもガラリと変わりましたが、ここからの10年の変化は本当に楽しみ。「ホノルルで不動産を買うなら、ワードビレッジしかない!」と私が断言する理由です。
ハワイには素晴らしい住宅が各地にありますが、私はこのワードビレッジのエキスパートを自負しています。もちろん、新築コンドミニアムにはつきもののトラブルもありましたが、修繕などの履歴についても把握しています。そういった事例やリスクも含めて、ワードビレッジのことならば裏も表もご説明できます。
わたしが自信を持っておすすめする「ワードビレッジ」。
ご購入したい方、買い替えたい方、また売却を考えておられる方も、ワードビレッジのことなら私にご相談ください。
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