東京オリンピック開幕、サーフィン・ハワイ出身選手の活躍に注目

東京オリンピック開幕、サーフィン・ハワイ出身選手の活躍に注目

更新日 2021.07.23

7月23日、東京オリンピック2020が開幕した。
今回のオリンピックは、ハワイ生まれのスポーツであるサーフィンが初めて五輪正式種目になったことや、ハワイ大学のバレーボールの名コーチであるデイブ・ショウジの二人の息子がバレー選手として参加していることなどで注目を集めている。

ハワイ出身の9名の選手がアメリカ代表としてオリンピックに参加している。

◆JJ・フローレンス(サーフィン)
◆カリッサ・ムーア(サーフィン)  
◆エリック・ショージ (バレー)
◆カウィカ・ショージ (バレー)
◆マイカ・クリステンセン(バレー)
◆サクラ・コクマイ(空手)
◆ジョーディーン・バラット(スケートボード)
◆ヘイマナ・レイノルズ(スケートボード) 
◆テイラー・クラブ(ビーチバレー)
 

またハワイ出身の日本人オリンピック選手として
◆前田マヒナ(サーフィン)
◆渡邉飛勇(ヒュー・ワタナベ・ホグランド)(バスケ)
の活躍も期待されている。

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