7月23日からスタートしたオリンピックTOKYO2020。
ハワイ生まれの競技として初の正式種目になったサーフィンショートボード男子では、金メダル候補の一角だったハワイ出身のジョン・ジョン・フローレンス選手が第3ラウンドで敗退したが、同じアメリカチームのコロヘ・アンディーノ選手は準決勝にコマを進めた。また準決勝の8人の中に、日本の五十嵐カノア選手と大原洋人選手の2名が残るなど、日本勢が活躍。
またサーフィンショートボード女子も、ハワイ出身のカリッサ・ムーア選手が準決勝に進出。こちらもワールドチャンピオン獲得経験のある選手で金メダルへの期待が高まる。
また日本の都筑有夢路(つづきあむろ)選手も準決勝に進出。
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