世界的に著名な作曲家・指揮者・ピアニストの久石譲氏が、2026年3月4日、Neal S. Blaisdell Concert Hallで開催される「Joe Hisaishi Conducts Hisaishi」に出演する。久石氏が自作の交響曲や映画音楽を自ら指揮するのはハワイで初めて。

公演では、久石氏が手掛けたスタジオジブリ映画のシンフォニック・スイートに加え、オリジナルの交響曲作品も演奏される。ハワイ・シンフォニー管弦楽団(HSO)のDane Lam音楽監督は、「久石譲の音楽はアジア太平洋地域の聴衆に深く響く。作曲者自身の指揮で体験できるのは大変貴重だ」とコメントしている。
HSOの作曲家・Michael-Thomas Foumai氏も、「これまでHSOで久石氏の映画音楽を演奏してきたが、作曲者自身が指揮する姿を見ることは特別な体験になる」と述べた。
公演概要
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公演名: Joe Hisaishi Conducts Hisaishi
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日時: 2026年3月4日(水)19:30
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会場: Neal S. Blaisdell Concert Hall
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チケット発売: 2025年12月6日(土)
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価格: $30~$124(手数料別)
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購入: Hawaii Theatre Box Office、Ticketmaster、ブレイスデル・センター窓口
久石譲プロフィール

映画音楽から交響曲まで幅広く手掛ける作曲家・指揮者・ピアニスト。スタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』『となりのトトロ』『ハウルの動く城』『魔女の宅急便』などで知られる。
世界各地の主要ホールでの公演経験を持ち、ニューヨーク・マディソン・スクエア・ガーデン、ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール、パリLa Défense、ミュンヘンOlympic Hallなどで公演を成功させている。近年はトロント交響楽団、シカゴ交響楽団、ウィーン交響楽団などでも指揮を務める。
受賞歴は2009年の紫綬褒章、2023年の旭日小綬章。2025/26シーズンからJapan Century Symphony Orchestra音楽監督に就任予定で、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のComposer-in-Associationとしても活動している。
ハワイ・シンフォニー管弦楽団について

HSOは太平洋地域を代表するオーケストラで、年間30以上の公演を実施。年間3万5千人以上の観客に音楽を届けている。Hawaii TheatreとNeal S. Blaisdell Concert Hallを拠点に、学生向け教育プログラムも充実。年間3,000人以上の学生がHSOの生演奏に触れている。
主催・協賛
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主催: ハワイ・シンフォニー管弦楽団
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協賛: JAL 日本航空、ハレクラニ・ホテル、First Hawaiian Bank、メディアパートナー KZOOラジオ
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シーズンスポンサー: Kobayashi-Group
公演の詳細やチケット購入は HSO公式サイト で確認できる。


