松澤寛政、ラスベガス・レイダースと3年FA契約 ハワイ大出身キッカー、開幕ロースター入り目指す

松澤寛政、ラスベガス・レイダースと3年FA契約 ハワイ大出身キッカー、開幕ロースター入り目指す

更新日 2026.04.27

米プロフットボールリーグのNFL入りを目指してきたハワイ大学のキッカー、松澤寛政選手(27)が4月25日、ラスベガス・レイダースとドラフト外フリーエージェント(FA)契約を結んだことが、ハワイ大学の公式SNSで発表され明らかになった。

契約は3年。契約金の詳細は非公表だが、保証されるのはサインボーナスのみとされる。今後、開幕ロースター(53人)に登録されれば、2026年シーズンはリーグの新人最低年俸である88万5000ドル(約1億4000万円)を受け取る見込みだ。松澤選手は今週末のルーキー・ミニキャンプに参加し、5月4日からオフシーズンプログラムに合流する予定。

千葉県出身の松澤選手は、高校までサッカー一筋でアメリカンフットボールは未経験。20歳で米国旅行中にNFLの試合を観戦したことをきっかけに競技へ転向した異色の経歴を持つ。帰国後はアルバイトをしながら独学でキック技術を磨き、動画を作成して米大学へ売り込み、オハイオ州の短大を経てハワイ大学へ編入した。

ハワイ大では“Tokyo Toe”の愛称で知られ、2025年シーズンに大ブレーク。29本中27本のフィールドゴールを成功させ、開幕から25本連続成功という記録を樹立した。通算成功率は86.7%と、同校史上最高を記録。全米オールアメリカンに選出され、カンファレンスのスペシャルチーム最優秀選手にも輝いたほか、最優秀キッカーに贈られるLou Groza Awardの最終候補にも名を連ねた。

ドラフト期間中から複数チームが関心を示す中、最終的にレイダース入りを決断。代理人は「特別チームコーチ陣の育成力と熱意が決め手だった」と明かしている。

日本人選手にとって、NFLは依然として高い壁とされてきた舞台。ロースター入りを果たし公式戦に出場すれば、日本人初のNFL出場となる。松澤選手の挑戦は、ハワイから世界最高峰へと続く新たな道を切り開く可能性を秘めている。まずはキャンプで結果を残し、悲願の開幕ロースター入りを目指す。

●松澤 寛政さんのインタビュー記事はこちら
ハワイ大学 松澤 寛政さん「NFL選手として活躍する夢を実現するためにハワイは最適な場所」

【ハワイに住む編集部よりお知らせ】

◾️2026年6月20日、ついに大阪で開催!

『ハワイ不動産・ビジネス進出・移住セミナー in 大阪』
【日時】2026年6月20日(土)9:30~16:20 (開場9:15~閉場17:30)
*出入り自由

【会場】梅田スカイビル 23階イベントホール 
【参加費】3,800円(税込)要オンラインでの事前申し込み 
(お申し込み締め切りは日本時間6月19日(金)の午後2時まで)

【早期申し込み特典】先着40名様にはホノルルクッキーの中でもっとも人気のあるギフトのひとつPineapple Wrap Box(14個入り)を進呈!(参加費相当)*簡易アンケート回答者全員

▼セミナー詳細やお申し込みはこちらから

◆【ハワイに住む】Instagramのフォローもお願いします!

 

◆【ハワイに住む】ニュースレターにもぜひご登録下さい。

登録特典あり!特典はこちらでご紹介しています!

 ・月一回配信
 ・一ヶ月のハワイニュース振り返り
 ・不動産市況や物件情報
 ・メルマガだけのオリジナルコンテンツなどお届けします

不動産会社・
エージェントにお問合せ
閉じる