【編集ピックアップ物件】
「ハワイに住むネット」編集部では、毎日ハワイ不動産の最新動向をチェック中。今日も売出しが始まったばかりのオススメ物件をピックアップしてお届けします。
今日注目するのは、カカアコにある築浅高級コンドミニアム「909カピオラニ」にあるペントハウス物件です。ハワイの海、山、街をパノラミックに楽しめるお部屋を動画付きでご紹介します。
909カピオラニ #PHB1
2ベッドルーム&2バスルーム、$1,280,000
築浅でローカルにも人気のあるコンドミニアム「909カピオラニ」があるのは、アリーナやコンサートホールがあるニール・ブレイズデールセンターの対面。モンキーポッドの並木が美しいカピオラニ大通り沿いに建っています。
階下には、人気美容室やカフェなどの店舗があり、またレストランやショッピングを楽しめるワードビレッジやアラモアナ、ダウンタウンへも近いため、どこに行くにも便利なロケーション。徒歩圏内にランニングやウォーキングを楽しむためのアラモアナビーチパークをはじめ、市役所、郵便局、ストラウブ総合病院など、ハワイ生活に欠かせないインフラ施設も揃っています。
築13年とハワイにしては築浅の「909カピオラニ」は、新築時から人気があり、売買がすぐに成立すると言われるコンドミニアムの一つです。
そんな「909カピオラニ」の角部屋のペントハウスとはどんなお部屋なのでしょうか。早速、内見動画で確認してみましょう。
いかがでしたか?
明るい室内も素敵でしたが、やはりお部屋から見えるハワイの海、山、街のビューに目を奪われた方も多いのではないでしょうか。ペントハウスならではの高層階に加えてコーナーユニットであるからこその眺望。
ユニットからは、アラモアナからマジックアイランドにかけての海岸線の様子、そして部分的ですがダイヤモンドヘッドも見ることができ、更には静かなコオラウ山脈までなんと270度のダイナミックなパノラマビューを堪能できます。更に刻一刻と変わっていくホノルルの街の様子も楽しむことができます。
高層階でもラナイ(ベランダ)が付いているのも嬉しいですね。
ペントハウスの室内面積は約133㎡。リビング・ダイニング・キッチンエリアもマスターベッドルームも広々としています。
アメリカらしいフカフカのカーペットが敷かれたダイニング・リビングエリアには、大きな窓が壁一面に嵌っており、朝から夕方まで明るいのが魅力的。
ダイニングの手前にあるカウンターキッチンには、大きな冷蔵庫やオーブンレンジ、食洗機などが設置されています。
リビングスペースからマスターベッドルームへと繋がる間はシッティングスペースと呼ばれる空間になっています。ここにテレビを置いて視聴覚スペースにしたり、ちょっとしたホームオフィスにしても良さそうですね。
こちらがマスターベッドルーム。動画にあったよりもゆったりとしたスペースになっています。窓が海の方に向かって開いているので、ベッドに寝ながらでもハワイの海の景色を楽しめます。
マスターベッドルーム専属のバスルーム。
ダイニングスペース横にあるセカンドベッドルームからはマウンテン&シティビューがバッチリ。こちらからはサンライズも楽しめそうです。
さて、「909カピオラニ」の共有設備には、プール、バーベキュー施設、レクリエーションエリア、ジム、ジャグジーなどリゾートらしいアメニティが揃っています。
商業施設にも海にも近いホノルルの中心部の便利なロケーション、周辺の病院や市役所など生活に欠かせないインフラ施設、ニール・ブレイズデールセンターやホノルル美術館など文化施設も揃っており、ハワイでの車の運転に自信がなくても生活できます。「909カピオラニ」の角部屋のペントハウスは、ハワイの別荘としてだけでなく、デュアルライフの拠点として、リタイア後のロングステイの家としてもおすすめです。
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※こちらの情報は2020年10月8日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。