【2022年9月7日更新】ハワイ州から日本へ渡航(帰国)する際のルール、入出国・PCR検査や手続きの流れについて

【2022年9月7日更新】ハワイ州から日本へ渡航(帰国)する際のルール、入出国・PCR検査や手続きの流れについて

更新日 2021.09.29

目まぐるしく変わる日本ーハワイ間の渡航時の流れ。ハワイ州から日本へ帰国・入国のルール、PCR検査や手続きの流れをまとめた。

目次

(注※本記事内容は随時変更される可能性があります。最新の国や州、外務省、保健局などのルールを参照して下さい。2022年9月7日情報を更新しました。

 

◆日本からハワイ州へ渡航する際のルールやPCR検査や手続きの流れについてはこちらの記事をお読みください>>

 

【最新情報】2022年9月2日更新
9月7日より日本へ帰国・渡航前の陰性証明が不要に

2022年8月24日に、岸田首相は新型コロナウイルスの水際対策の緩和策を発表し、9月7日より日本へ帰国・渡航前の陰性証明が不要になることが分かった。

これにより、日本政府が認めるワクチンの3回接種が終わっている人に限り、外国人も含めて、日本へ帰国・渡航前の陰性証明書が要らなくなる。
https://www.hawaiinisumu.com/news/2892

ハワイは「青」グループ
ワクチン接種の有無によらず、入国時検査や自宅待機はなし

入国時検査及び入国後待機期間の見直し

日本政府は、2022年9月7日から入国者数の上限を1日1万人から5万人へ引き上げた。

現在、各国・地域における流行状況、日本への流入状況などのリスク評価、ワクチンの有効性等を踏まえ、国・地域を「赤」・「黄」・「青」の3つのグループに分け、入国時検査及び入国後待機期間を決定しており、9月7日現時点でハワイを含むアメリカ合衆国は「青」グループに区分されている。

→「青」区分の国・地域からの帰国者・入国者
ワクチン接種の有無によらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めない。

入国後の公共交通機関の使用について

入国後24時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、自宅等待機期間中であっても公共交通機関の使用が可能となる。

  

ハワイ州から日本に帰国・入国する際のルール

2021年6月1日〜ハワイから日本に帰国・入国する際の基本的な流れは以下の通り(日本国籍保有者の場合)

■ファストトラックを利用する場合

  • 【入国前】日本政府が認めるワクチンの3回接種が終わっていない場合、日本帰国72時間以内前に、日本政府指定のフォーマットに対応してくれるハワイ内のクリニックや病院でPCR検査を受診、陰性証明を取得。ワクチンの3階接種が終わっている場合、陰性証明は不要。
  • 日本政府が定める「出国前検査証明」フォーマットはこちら
  • 【入国前】日本への入国予定日から2週間以内から搭乗便到着予定日時の6時間前までの間にMySOSアプリをスマートフォンにダウンロードし、必要書類を順次登録
  • 【入国前】事前審査。MySOSに必要な情報をすべて登録し、審査が完了するとMySOSの画面の色が青になる
  • 【日本の到着空港で】ファストトラック利用者は空港での書類審査が省略される
  • 【入国後】検査不要→公共交通機関を使用して希望の場所へ移動が可能 

*「MySOS アプリ」のマニュアルはこちらから>>https://teachme.jp/111284/manuals/13655051/

*【2022年8月8日更新】2022年8月4日から、MySOSへのパスポート画像の登録が必須になりましたが、現在MySOSアプリ、およびウェブの不具合により、機能の使用が停止されています。

*【2022年7月8日更新】現在は、アプリをスマートフォンにダウンロードしなくても、パソコンなどの端末も含めてファストラックの申請が可能なMySOS Web」の導入が始まっています。手続きはアプリの「My SOS」と変わりません。

「MySOS Web」のマニュアルはこちらから>>https://teachme.jp/111284/manuals/16841356

 

■ファストトラックを利用しない場合(スマートフォンを持っていない場合)

  • 【入国前】日本政府が認めるワクチンの3回接種が終わっていない場合、日本帰国72時間以内前に、日本政府指定のフォーマットに対応してくれるハワイ内のクリニックや病院でPCR検査を受診、陰性証明を取得。ワクチンの3階接種が終わっている場合、陰性証明は不要。
  • 【入国前】厚生労働省のウェブ上で新型コロナウィルス感染症対策の質問票に記入し、QRコードを受け取り、携帯電話に保存する。もしくは印刷する。
  • 【入国前】検疫所へ提出する誓約書を準備する
  • 【日本の到着空港で】陰性証明書、誓約書、質問票QRコードの確認
  • 【入国後】検査不要→公共交通機関を使用して希望の場所へ移動が可能 
 

【入国前】日本政府が認めるワクチンの3回接種が終わっていない場合
日本帰国前の陰性証明取得のための検査手法と陰性証明フォーマットについて

日本帰国時の陰性証明取得に関して、日本政府が認める検査手法と、陰性証明フォーマットは以下の通り。

●従来のreal time RT-PCR法、LAMP法、抗原定量検査(CLEIA)に加え、認められる検査法として新たにTMA法、TRC法、Smart Amp法、NEAR法、次世代シーケンス法が追加されている。

●日本政府所定のフォーマットを利用する場合、この作成に対応しているハワイ内のクリニックで印刷してもらい、検査を受けた結果を記入、サインしてもらう。
日本政府が定める「出国前検査証明」フォーマットはこちら。

また、所定のフォーマット以外に、米国で検査証明書の発行権限がある機関において、医師や検査技師、看護師など権限のある者により作成された任意のフォーマットでの検査証明も受け入れることとなった。

この任意のフォーマットの場合、下記項目が全て英語で記載されている必要がある。ただし任意フォーマットの検査証明書に不足のポイントがあったため、日本到着時に入国時に拒否された例もあるとのことなので、日本政府所定フォーマットを使用する方が確実だ。

検査証明書についてのQ&Aはこちらから>>

【必須事項】(すべて英語で)

●人定事項
・氏名 ・生年月日
※注:医療機関等が発行する検査証明書に「生年月日」の記載が無い場合は、検査証明書の余白に当該医療機関又は受検者ご本人が手書きでこの情報を記入することも可能。

●COVID-19の検査証明内容
・採取手法(厚生労働省指定の検査証明書のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、
・検査結果
・検体採取日時
・検査証明交付年月日

●医療機関等の情報
・医療機関名


こちらは日本政府の指定のフォーマット。

現在、日本政府指定の検査結果フォーマットに対応してくれるハワイの病院・クリニック・施設はこちら>>

クリニックによって、受付方法がネット経由のみ・電話受付のみ、またクリニック内で検査が完了するところと、検査は他クリニックでうけ、証明書の発行のみ行うクリニックなどがある。価格も150ドル~300ドルほどと幅がある。

スケジュールや価格については予約時にしっかり確認しておくことをおすすめする。

 

【入国前】ファストトラックを利用する場合としない場合

ファストトラックを利用する場合

2022年3月22日現在、羽田、成田、関空、中部、福岡の主要5空港で、検疫手続き事前登録「ファストトラック」の運用が始まっている。
これは、飛行機に乗る前に厚生労働省が指定した接触確認アプリ「My SOS」にて事前に登録し、事前に審査を受けておくことで、着陸後の、検疫の時間を短縮できるというものだ。

MySOSで事前登録できるのは、質問票、誓約書、ワクチン接種証明書、到着72時間以内に受けた検査証明書の4つ。

◆ファストトラックの利用と登録方法についての詳しい記事はこちらから>>

 

ファストトラックを利用しない場合(スマートフォンを持っていない場合)

①質問票に回答しQRコードを作成する
ファストトラックを利用しないで日本に入国・帰国するには、まず以下の質問票WEBより回答し、QRコードを作成する必要がある。

質問票WEBサイト>>https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00251.html

質問票は、出国72時間前より、上記のウェブサイトへの入力が可能なので、日本入国前に実施し、QRコードを入手しておく。QRコードはスクリーンショットで携帯電話などに保存、または印刷し、検疫時に提示する。発行されたQRコードは日本へ帰国・入国する際の審査に必要となる。

hawaiinisumu.com/news/1835

  
②誓約書を準備しサインをする

次に、検疫所に提出する入国後の自宅等での待機や位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等に関しての誓約書を準備する。

誓約書WEBサイト>>https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html

内容としては、ワクチン接種証明書の写しに不実の記載がないことや、接触確認アプリと位置情報アプリの待機期間の利用などを誓約するものとなっている。印刷して記載し、検疫所へ提出する。

注意点1:誓約書が提出できない場合、指定施設での待機が求められる。
注意点2:誓約に違反した場合、検疫法に基づく停留措置の対象となり得るほか、(1)日本人については、氏名や、感染拡大防止に資する情報が公開され得ること、(2)在留資格保持者については、氏名、国籍や感染拡大防止に資する情報が公開され得ること、また、在留資格取消手続及び退去強制手続等の対象となり得ることがある。

 

日本の到着空港での流れ

ハワイから日本へ入国(帰国)する際には、2022年6月1日から入国時の空港での空港検疫での検査の必要がなくなる。

ファストトラックを利用した場合

青色の画面を検査官に見せるだけで、全ての書類手続きが省力できる。

ファストトラックを利用しない場合

QRコード、誓約書、PCR陰性証明、ワクチン接種証明書(任意)などを揃えて提出、係員にチェックを求める。

空港での検査や自宅待機のルール 

【2022年9月7日現在】

アメリカ(ハワイ)から日本へ入国の方はワクチン3回目の接種関係なく空港検疫での検査、自宅待機ともに必要ない。

 

Visit Japan Webサービス
入国時に検疫・入国審査・税関申告の入国手続等を行えるウェブサービス

Visit Japan Webサービスは、デジタル庁が提供する、海外からの入国者(海外から帰国する日本人も含む)が入国時に検疫・入国審査・税関申告の入国手続等を行えるウェブサービスだ。現在、成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港で利用が可能だ。

 

Visit Japan Webでできること

  • 電子化された検査証明書のアップロード
  • 入国時に必要な基本情報の入力
  • 入国審査で必要な情報の入力
  • 税関申告で必要な情報の入力
  • 登録された検査証明書の表示
  • 入国審査に必要な情報を提供するための二次元コードの表示
  • 税関申告に必要な情報を提供するための二次元コードの表示
 

ファストトラックを利用する場合

「My SOS」アプリと連携しているので、「My SOS」で登録した情報をデジタル庁のVisit Japan Webサービスに連携することができる。

 

ファストトラックを利用しない場合

デジタル庁のこちらのウェブサイトから登録できる>>https://www.visitjapan.digital.go.jp/Web/Login

Visit Japan Web操作説明書はこちらから>>https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/c35856f8-dffd-408d-ba8e-2bcc368b3061/dbe2f0b1/20220809_policies_visit_japan_web_manual_01.pdf

 

ハワイ渡航者の方向けの役立つリンク集

●外務省海外安全HPのアメリカ情報ページ>>https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_221.html#ad-image-0

●水際対策に係る新たな措置について>https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

 


*変更が多いのは日本側(ハワイから日本に帰国・入国する際)のルール。頻繁に変更があるのでご注意を。記事と一緒に厚生労働省のホームページを確認して欲しい。

関連キーワード

合わせて読みたい記事

各カテゴリーのお知らせを見る

不動産会社・
エージェントにお問合せ
閉じる