カイナハレハワイ不動産
ハワイのギャラリアタワー本社があり、2022年で10周年を迎えた総合不動産会社の「カイナハレハワイ不動産」。不動産を購入した後の管理やコンシェルジュサービスなども提供している総合不動産会社です。
カイナハレ不動産の社員の皆さんで企画から編集制作まで行いYouTubeで配信している「ハワイ不動産最新ニュース&質問会」が人気となっています。社長の三田さんに過去配信分から人気の高かった回の特集をピックアップしてご紹介いただきました!
ハワイ不動産最新ニュース&質問会の過去人気回をご紹介
第16回「ハワイ不動産最新ニュース&質問会」
特集テーマ:ハワイ移住者インタビュー其の2
カイナハレ不動産のキャッチフレーズである「ハワイに住む夢 叶えよう」を実現した、ハワイ移住者の方へのインタビュー動画です。この回では、ハワイ在住歴25年の高橋浩一郎さん(職業:ハワイアンジュエリー・エングレーバー)の移住エピソードを紹介しています。野球少年だった幼少時代からハワイに憧れを持ち、サーフフィンを始めた高校時代、日本でお金を貯めてハワイへ留学など、移住のきっかけとなった出来事や、職人となったハワイアンジュエリーとの出会い、ビザの話など実体験を知ることができます。
第12回「ハワイ不動産最新ニュース&質問会」
特集テーマ:2022年のハワイ経済と不動産市況の展望、ハワイ不動産 売却について知っておくべき5つのポイント
2022年初回に公開された第12回は、2大特集が組まれています。まず一つ目の特集が『2022年のハワイ経済と不動産市況の展望』。ハワイ最大の銀行であるファースト・ハワイアン・バンクの日本人副頭取である本江さんのインタビューを聞くことができます。2つ目の特集は『ハワイ不動産 売却について知っておくべき5つのポイント』。売主の情報開示、価格設定の考え方、準備、経費、税金と、ポイントを5つに絞った紹介で、わかりやすい説明になっています。
第15回「ハワイ不動産最新ニュース&質問会」
特集テーマ:新法施行でどう変わる!? オアフのバケーションレンタル
第15回の特集テーマは『新法施行でどう変わる!? オアフのバケーションレンタル』。2022年4月26日にホノルル市長が署名した「オアフ島リゾート地区以外での住宅地における短期バケーションレンタルを基本的に禁止する法案」に伴い、オアフ島のリゾート地区外でのバケーションレンタルは最低90日間からしか貸し出せなくなりました。バケーションレンタルでハワイをエンジョイされていた方、資産運用としての物件を所有されている方、そしてこれから購入を検討されている方に向けた、新法のポイントを知ることができます。
第17回「ハワイ不動産最新ニュース&質問会」
特集テーマ:借地権物件のメリットと運用実例
ハワイ不動産には、土地の所有形態がリースホールド(Leasehold、LH)と表記される借地権のものと、フィーシンプル(Fee Simple、FS)と呼ばれる所有権のあるものがあります。第17回の特集『借地権物件のメリットと運用実例』では、所有権と借地権の違いから借地権物件のメリット、円安時代と借地権、そして借地権物件の運用実例を紹介しています。
カイナハレハワイの公式youtubeチャンネル
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また今後、ハワイ不動産やハワイ生活について質問がおありの方は
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社長の三田さんからの皆様へのメッセージ
三田さん:
この夏は、久しぶりにハワイに戻ってこられる不動産オーナー様からのご連絡や、バケーションレンタルのお問い合わせも増えて、回復の兆しをひしひしと感じています。
2年ぶり、3年ぶりにハワイの地に降り立った方からは「ホノルル空港で飛行機から降りてさわやかな風を感じた時に ”ああ、ハワイに戻ってきた!”と実感しました!」といったコメントを頂きました。また、久しぶりにご自身の所有するハワイのお部屋に滞在された方からは「やはりハワイの自分の部屋はいいですね。いい買い物をしたと実感しました。」といったお声も届いています。”ハワイに住む夢叶えよう”を謳っている弊社としては嬉しい限りです。
アメリカの不動産金利が高くなった影響もあり、ハワイの不動産は以前よりは落ち着いて物件が探しができるバランスのよい市況になりつつあります。
ハワイ不動産について、気になっていること、知りたいことがある方はぜひお気軽にご連絡くださいませ。 皆様のハワイへのお越しをお待ちしています!
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