お客さまが語るビリー氏の魅力
$27.5ミリオン(約41億円)でパークレーンアラモアナのグランドペントハウスの売買契約を締結し、ハワイ州コンドミニアム過去最高販売価格の新記録を樹立したウィリアム・”ビリー”・ロビラード氏。この偉業を成し遂げたビリー氏とは人物とはどのような人物なのか、長年のお客さまであり日本の一流企業の会長を務める某氏にお話を伺うことができた。
「ビリーは人を喜ばせることに生き甲斐を感じる性格。人の役に立ちたい、喜ばせたい気持ちが大前提にあるんだ。惚れたクライアントには利益度外視で突っ込んでくるところがあるよ(笑)」
某氏は過去に他のリアルターを通じハワイ不動産売買の経験があり、ビリー氏が他とどう違うのかを続けて語った。
「流暢な日本語が話せるアメリカ人ってだけではない。日本の文化や習慣、日本人の奥ゆかしさを心得ているから、言葉で表現しづらい部分を理解し共感してくれる。相手の気持ち、考えを汲み取ろうとする姿勢、期待する以上の結果を出そうとする熱心さは人一倍だと感じるな」
高い共感力に加えてビリー氏には最大の強みがあるという。
「本当の強みは『アメリカ人』だということ。アメリカ人が相手となる交渉で、ネイティブならではのコミュニケーション能力と巧みな話術で相手側の懐に入り込んで、期待以上の結果を持ち帰ってくる。アメリカのビジネスシーンにおけるマナーを熟知して話すビリーに相手もきっと安心して心を開くんだと思う。交渉に行くたび自分の味方を増やして帰ってくる。交渉相手も自分のファンにしてしまう(笑)。だから話が本当にスムーズ。交渉相手にまで好かれてしまうのはビリーの持って生まれた才能だね」
ビリー氏の人を惹きつける力。それは人脈の広さにも確実に繋がっている。
「ビリーのネットワークは本当に広い。クライアントだけじゃなく、各分野、各業界のトップと上下左右に広がる繋がりを持っている。出会った人との縁をとても大切にするから、ビリーのためならと立ち上がってくれる人が多い。若い頃からの友人、下積み時代の友人もあちらこちらで成功し活躍していて、ビリーの一翼を担っている。だから到底無理だと思えるような難しいオーダーも人脈を駆使して叶えてしまう」
多くの強みを持ち合わせるビリー氏を某氏は最後にこう語った。
「正直、不動産屋だけをさせておくにはもったいない(笑)。でもハワイにビリーがいてくれないと困るんだよね(笑)」
今回伺ったお話からビリー氏がトップリアルターになった所以を垣間見ることができた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ビリーさんへのお問い合わせはこちらのリンクから!
ビリーさんの関連記事はこちら