ヴィクトリアプレイス（ビクトリアプレイス）＃2106
1ベッドルーム、1バスルーム　$1,880,000

いかがでしたか？動画からもその上質な空間が感じていただけたのではないでしょうか？それではもう少し詳しくご紹介させていただきます。

ヴィクトリア・プレイスは、ワードビレッジの中でもひときわ存在感を放つ「フロントロウ」の超高級タワー。カカアコ地区、ワードビレッジ全体の中でもちょうど中央に位置するロケーションとなっています。

近隣には、ホールフーズ、ディーン＆デルーカ・コウラ店、メリマンズ、ノードストロームラック、サウスショアマーケットなど人気店がずらりと並んでいます。ヴィクトリアプレイス自体には商業施設が入っていないため、プライバシーと静かな環境を確保しつつ、周辺は充実している、というのが人気のポイントでもあります。

 

車寄せには天井から落ちる水のモニュメントがあり、ここから、ヴィクトリアの静謐な空間が始まることを感じさせます。インテリアデザインは、ニューヨークを拠点とする名門デザインアトリエ「Tihany Design」による監修。洗練された美意識が細部にまで息づく、唯一無二のラグジュアリー空間を実現しています。

動画の中でもご案内していますが、アメニティは1階と5階の2層にわたって、ゆったりと配置されています。

大型のプールやサウナやジャグジー、コールドプランジバスなどを備えた男女別のスパ、ラウンジスペースなど、色々な場所でくつろげる場所があります。

5階のルーフトップは、海に向かって開けており、アラモアナ大通りに面しているとは思えない癒しの空間となっています。

まさに都会の中のサンクチュアリというこの雰囲気、それを限られた住民のみで利用するラグジュアリー感はオーナーだけの特権ですね。 

ここから室内もご紹介していきましょう。ヴィクトリア・プレイスはリビングルームに広がりを持たせる「出窓」設計を採用し、各ユニットが角部屋のような感覚を演出し、パノラマビューを最大限に活かすデザインとなっています。

今回のユニット2106号室は、非常に希少な東向きの1ベッドルームの間取り。1ベッドとしてはゆったりとした約83㎡の広さを確保しています。

またインテリアデザイナーの手による素敵な家具がすでに完備されている状態での販売です。建設を待つこともなく、家具の購入や納入に手を煩わされることなく、新築のユニットが購入できる、またとないチャンスです。

キッチンももちろんハイエンドな作り。ナチュラルな木目が美しいStudio Becker社のキャビネット、それにマッチングさせたブロンズのトーンでまとめられたキッチンは高級なSub-ZeroとWolfの家電で使い心地も最高です。

カウンター下にはワインセラーも設置されています。グレーでまとめたダイニングカウンターやバックスプラッシュが、そのほかを白でまとめたインテリアの引き締めカラーとなっています。 

ベッドルームとバスルームもシックな家具でまとめられており、いつでも入居可能なターンキーでの販売です。大きな家具はもちろんテーブルランプなどもすべて揃った状態というのが嬉しいですね。

ホテルライクなダブルシンクのバニティ、またバスルームはバスタブとシャワーに洗い場が一緒になった日本人には嬉しいタイプです。

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