【今日の編集部ピックアップ物件】ハワイのコンドミニアム、一軒家など住宅不動産を絶賛調査中の「ハワイに住むネット」編集部が、ほぼ毎日お届けしているこの連載記事。
本日ピックアップする物件は、ワイキキのダイヤモンドヘッド寄り、通称ゴールドコーストにあるビーチフロントの高級ヴィンテージコンドミニアム、コロニーサーフのユニットです!老舗フレンチレストランの「ミシェルズ」が1Fに入っているコンドミニアム、といったほうが分かる方が多いかもしれません。
コロニーサーフ#1007(2895 Kalakaua Avenue)
1ベッドルーム&1バスルーム、$1,345,000
いかがですか?このザ・ハワイなロケーション。ダイヤモンドヘッドを背に目の前にワイキキの海、後ろには広大なカピオラニ公園が広がっています。 この高級ヴィンテージコンドミニアムの 「コロニーサーフ」があるのは、ワイキキビーチを水族館方面に行ったところにあるゴールドコーストと呼ばれているエリア。
周辺には老舗ホテルのニューオータニカイマナビーチや歴史あるアウトリガーカヌークラブ、高級なヴィンテージマンションが建っており、賑やかなワイキキビーチとは一線を画す、ゆったり優雅な大人の時間が楽しめる高級リゾートエリアです。しかも複数のサーフスポットが近くにあるので、サーフィンを楽しむ方にもぴったり!
さて、今回ご紹介する#1007は「コロニーサーフ」の中でもちょっとスペシャルなユニット。
どうやらこのビンテージコンドミニアムでは、「07」のお部屋はなかなか市場に出ないらしいのです。
というのも、「07」のユニットからは、ハワイの海を見晴らせるビューと、
完璧なダイヤモンドヘッドのビュー、そのどちらも楽しめるからなんです。
こんな贅沢なユニットはコロニーサーフの中では「07」のお部屋だけ!
それだけに価値が高く、なかなか売り出されないとのこと。貴重ですね〜。
ユニットの間取りは、法規上は1ベッドルームとなっていますが、基本的に壁のないオープンフロアプラン。
広々としたリビング&ダイニングエリアの続きに、
こちらもスペースに余裕のある大きめのベッドルームがあります。
ダイニングエリア奥の赤い壁の中はキッチンスペース。白と赤で統一されていて、ちょっと昔のフランス映画のようでおしゃれ!窓が大きめに取られているので明るい外の光がキッチンに入ってくるのもいいですね。
大きなミラーが嵌められたバスルームにはジャロジーウィンドウが付いていて換気もバッチリ!
こちらはユニット内にある洗濯機と乾燥機。この時代に建てられた他のコンドミニアムのように共有ではないのも嬉しいポイント!
ちなみにこちらの「コロニーサーフ」は、30日以上の長期滞在レンタルも可能なので、 投資用物件としてもぴったり。
この築年数と間取りからすると、価格は高めですが、何と言ってもしっとりと落ち着いた大人のハワイ時間を過ごせる環境がこの物件のオススメポイント。同じ「コロニーサーフ」内にあるミシェルズレストランでサンセットカクテルを傾けながら贅沢な時間を過ごす極上のハワイがここにはあります。
貴重なゴールドコーストのヴィンテージコンドミニアム「コロニーサーフ」の「07」物件、絶対にお見逃しなく!!
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※こちらの情報は2019年4月6日現在の売出中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。