【タオルミーナ・ シチリアン・キュイジーヌ】本田直之さん:シェフが食べて欲しいのはこの一皿、それに合うのはこのお酒。

【タオルミーナ・ シチリアン・キュイジーヌ】本田直之さん:シェフが食べて欲しいのはこの一皿、それに合うのはこのお酒。

更新日 2018.10.01

 本田直之さんがガイドするハワイのレストランシーン。連載「シェフが食べて欲しいのはこの一皿、それに合うのはこのお酒。」今日は「タオルミーナ・ シチリアン・キュイジーヌ」から、おすすめの一皿と、とっておきのペアリングのお酒をご紹介します。

本田直之さん 
レバレッジコンサルティング(株)代表取締役社長兼CEO。日米のベンチャー企業への投資・育成事業を行う。著書は累計300万部。トライアスロンチームAlapa主宰。明治大学、上智大学非常勤講師。(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。

料理は素材の旨味を生かし、熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちにテーブルに出す。そして味付けは本場のイタリアン同様にライトでナチュラルに、というのが5年間イタリアのトラットリアなどで味とサービスを修得した三村シェフの信条。

4種の前菜には「ブーリア州の伝統チーズ“ブッラータ”」「ハワイ近海マグロのカルパッチョ」「イカとマダコのマリネ」「パルマ産生ハムとローカルパパイヤ」を、パスタには生雲丹のスパゲッティ」を選んだ。新鮮でなければ食べられないため、普通は現地イタリアでしか食べられないという貴重品ブッラータ・チーズがある店は超貴重、本田氏が「買って帰りたいほど」と絶賛した。

 



メインディッシュの仔羊はシチリア料理らしくオリーブオイルとハーブと塩でシンプルにグリルした素材の旨味が楽しめる一品。
 

コロラド産 仔羊と季節野菜の香草炭火焼き
コナ産シーソルトと共に $52

前菜にあわせるワインはふくよかな酸味となめらかなコク丸みを持つシチリアワイン「プラネタ 2011年」をチョイス。

メインディッシュにペアリングするワインにはボリューミーな「アンティノリ ティニャネロ 2011 年」。

ANTINORI TIGNANELLO-2011
(サンジョヴェーゼ/赤ワイン)アンティノリ ティニャネロ 2011年
PLANETA-2011
(シャルドネ)プラネタ 2011年

地野菜や近海でとれた魚介も使った良い料理と良いワインが並び会話が弾む。ここは最高のイタリアンテーブルを楽しめる名店だ。

 

【タオルミーナ・ シチリアン・キュイジーヌ】

808-926-5050
日〜木曜日 11:00 ~ 22:00
金・土曜日 11:00 〜23:00
無休
駐車場はエンバシースイーツ およびウィンダムホテルのバリデーションパーキング利用(15:00 まで無料,以降4時間まで$6)

※この記事は「ハワイに住む」マガジンVol.20の記事を元に作成しています。 

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