ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチがペントハウス6室を共同所有する「ダイヤモンドヘッドクラブ」を発表

ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチがペントハウス6室を共同所有する「ダイヤモンドヘッドクラブ」を発表

更新日 2019.05.01

ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチは、ダイヤモンドヘッドタワーの36階、37階にある6室のペントハウスを84名のオーナーのみで共同所有する「ダイヤモンドヘッドクラブ」の販売を発表した。

従来のホテルアメニティに加え、クラブ専用のルーフトップバルコニー、専用コンシェルジュデスクが、エクスクルーシブに利用できる。

500平米を超える専用のルーフトップバルコニーは、部屋別のプライベートカバナに加え、6室の利用者のみが共同利用するデッキエリアとプールが作られる。

ハイシーズンを毎年固定で利用できるフィックスプランと、利用時期を選んで予約するフレキシブルプランの二つがあり、最低価格70万ドルからとなっている。

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