物件概要
【概要】カラエはハワードヒューズ社が手掛ける大規模複合開発エリア「ワードビレッジ」の10棟目となるコンドミニアム。同エリアの海沿いに建つラグジュアリー物件であるワイエア、ヴィクトリアプレイスの並びに建設される。海沿いの一列目はオーシャンビューを遮る建造物が建設されることのない特等席。そんな特別なロケーションに建てられるのがカラエだ。
【設計デザイン・コンセプト】
デザインはハワイの1920年代から40年代の「モダンクラシック」をモチーフとし、重厚な落ち着いたスタイル。庭や公園(ビクトリアワードパーク)など緑地もふんだんに取り入れられ、緑あふれる空間になっている。隣のヴィクトリアプレイスからも200m近くの距離を確保。敷地をゆったりと使っている。
【アメニティエリア】
アメニティエリアは1階と5階。5階のアメニティフロアは、何といっても全長40mのインフィニティ・リゾートプールが目玉。ハワイでおそらく最長のプールとなる。プールはもう1つフィットネスプールも用意。ほかにも豊富な設備が揃っている。